家づくり夢づくりアトリエ ie-21/21世紀の企画・提案

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まちづくり
～２１世紀の企画・提案～

建築を超えた企画・その原点を説明し、皆様のお役に立つアイデアを提案・提供いたします。

21世紀のパラダイムを見据えて

21世紀の流れの中で、地域社会は社会産業構造の転換に迫られています。
この様な問題を早く確実に把握する事が重要になってきました。複雑多様化してきているニーズに応え、時代を読み取り意思決定のための支援を行うことを岩山哲川建築事務所は目指しています。

布施のこころ公園　平面図　（※クリックするとモザイク絵が見えます）

国土庁コミュニティアイランド推進事業
布施のこころ公園
(↑「隠岐・心の旅」にリンクしています）

設計主旨 平成4年・布施村の歴史を子供達に語りつぐ公園造りを
企画した。

村民心のよりどころ春日神社を背景に、春日川・日本海に臨する三角地に1,500m2の庭園を創る計画である。

造林と北前船で栄えた村をイメージするため、北前船が大海原を帆走する様と　大地球をデザイン化した。

中央モニュメントに文化財布施の山祭りイメージ写真が納めてあり、将来の国宝指定を楽しみにしている。

無形の民族文化財　布施の山祭り
（並河萬里イメージ　　2M×2.5M）

並河萬里さんはシルクロードで有名な世界的な写真家です

※写真をクリックすると拡大されます

布施の山祭りイメージ写真

造林始祖100年記念碑（M29年建立の復元）
※拡大すると訳碑文が読めます（哲川揮亳）

布施のこころ公園(春日海浜公園)竣工祝
写真家並河萬里先生と布施役場の皆様

布施の山なみモニュメントと
子供たちのモザイク絵

都市計画と環境

隠岐空港周辺環境整備プラン（案）
1995年岩山哲川　デザイン　※拡大します

建築計画コンサルタント　岩山哲川のことば。

基本理念

いつでも・何でも・すぐに役立つ
岩山哲川建築事務所は、いつでも・どこでも・何でも・すぐにお客様のお役に
立つ　企画・提案設計、を基本コンセプトに事業展開を続けてまいります。
【粗雑でなく、スピーディなのです。・・・・・お客様を待たせません。】

お施主とお客様の住まいを創る
私が考える良い建築士は、自分の作品がありません。いつでも､クライアント
が必要とするスペースを造るからです。
（施主と建築士の作品ではなく、施主とお客様の住まいです。）

　私のようにキャラクターが強いと自分の主張ばかりと思われがちですが、
違います｡ 100％クライアントの建築に努めます・プロの建築士ですから施主
の希望を聴き、文字どおり「施主とお客様の住まいづくり」に励むのです。

社是

自分を知り･人間を知る、文化を知り･経済を知る提案設計
少し大きな事を言っておりますが、皆様の大切な財産、生活をエスコートする
建築設計を業とする私には、ごく普通のことだと考えております。

提案設計は、M･M法140億の超ハイ･スピードを利用しておりますので、建築
にかぎらず、一般生活、各企業の企画提案も可能になります。

特に建築関係の皆様に、時代を切り抜けるアイディアを無限に提案出来
ますので、ぜひ、ご一報下さい。

（M・M法はメンタルマネージメント参照）
アクセスは　 tessen@ie-21.jp
お急ぎの方はTelが良いでしょう。(0852)28-1144　岩山哲川まで

実践提案

約　束

１．企業が自社能力を発揮し実績を上げる事が出来る企画
　　設計を提案します。

２．地域活性化の原点、人々の意識開発を促進する総合
　　企画設計を提案します。

文部大臣認定公認コーチ・社会体育指導者の技術を駆使して設計をします。
建物のデザインが人間深層心理に働きかけ､個々の潜在能力を開発します。

21世紀の社会環境への提案です

１．自治体に地域開発（中山間地域）
　　わかりやすい形にして委託者と検討を行い地域に最も適した計画を策定
　　し着実に事業計画を進めて行きます。
　　文化活動
　　　専門家講師の紹介派遣を行い、事業の支援を行います。

２．企業団体に
　　市場開発
　　　委託者の専門意見を入れ、出店計画、マーケティング・戦略を含めた
　　　企画を打ち出します。
　　社員開拓
　　　　メンタル・マネージメント法で個々の能力の開発をします。

３．個人に
　　　豊かな人生を目指す人に、意志決定の為の情報提供・支援を行います。

隠岐空港2000mジェット化空港跡地公園プラン（案）
（岩山哲川　デザイン）　※クリック拡大します

アース・ビレッジ地球村構想(案)
（岩山哲川デザイン）　※クリック拡大します

環境芸術大賞　'95　彫刻の森財団
コンペ：島根県出雲市神西湖周辺
※クリック拡大します

メンタル・マネージメントと建築設計

　　　○なぜメンタル・マネージメントなのか（M・M法）

一級建築士の私が、21世紀の設計に最も必要な手法として選んだのが､
メンタルマネージメント・イメージトレーニング法（MM法）です｡
【21世紀のパラダイム提案設計は、MM140億の超スピードを要します。】

人間の生活をエスコートする建築と取り組むには、まず、人間を知ることが
大切です。

私は一人の人間として自分を知り､人間を知る事を始めましたが、私の考えを
皆様に押し付けることは出来ません｡そこで考えたのがM・M法の活用でした。

昭和54年国体準備委員としてお手伝い中に、日本ライフル協会から新しいコー
チング法開発の話を聞き、これに着眼したのです。内容は､「勝ったことがある
から勝つのです、負けたことがあるから負けるのです｡」という様な､なんとも変
なものでした。

初めて勝った人も､だれか勝った人を見ているから勝てるのです。もし見ていな
ければ何をやっていいのか分からないはずです。又､人間には偶然と言うことは
ありません｡必ず何かを見て､何かを聞いているから､それが出来るのです。
このことは､自分がやったことが無くても誰か勝った人を見れば自分にもそれが
可能だという事です｡

深く考えると人間の潜在意識の問題なのです。人間の潜在意識は他者のやっ
た事と自分との区別が出来ない特性があるのです。

M・M法は全ての環境を利用します｡コーチング時､言葉以外のパフォーマンス
も使用するのです｡このテクニックを建築設計に活用できれば全ての人々に
うるおい､安らぎ､様々な有利な出来事を提案できます｡美しい自然、美しい絵、
美しい音楽は人々の心を豊かにしてくれます。もちろん美しさの中には、人間
の心の安心も含まれているのです。

スポーツでは技術体力のみの強化では限界にきています。精神科学力は1/10
しか使用されておらず、その潜在能力は無限と思われる。世界で研究が始まっ
て50年、日本では昭和54年にライフル協会が取り入れ実績を上げてきた。
この方法はスポーツだけでなくビジネス、一般生活にも活用できますので
岩山哲川建築事務所ホームページのお客様にご紹介いたします。

（まとめは文部大臣認定・公認コーチNO282B060314号岩山励です。）

　○誰でも簡単にできる方法＝その1

目標の設定：	人間は目標を立てる動物です。大切なことは何をなすべきかを知るのではなく。「それを何時、どこでやるか」ということである。（決心するまでは完成するチャンスはない）
信じること：	物事をやる前にそれが可能であると信じることです。自分で出来ると信じたら必ず出来るのです。
強化の原則：	私達はある事について考えたり、話したり、書いたりした事は、その事が起こる可能性が高くなります。自分にプラスになる事だけ考え・話・書くことが必要です。

　○各要点を箇条書きします

○意識と下意識の関係
　心臓の鼓動、呼吸は生まれつきであるが、人間の全ての動作は意識で覚え
　下意識に覚えこませるのです。(よちよちの赤ちゃんが、元気に歩く様に）

○意識と下意識の効果
　人間の話を文字に記すと１分間２５０字程度ですが､意識は２５００字と話す
　スピードの10倍、下意識(反射神経）は１分間に１４０億字と無限です。
　（すべての行動・考えを、下意識で反応すればスピーディなのです）

○行動はいくつかの下意識により支配される。
　何事も初めてやる人は意識でやるので動作はギコチない｡繰り返すうち
　下意識に覚えこませて自動的に出来るようになるのです。
　（自動車運転技術のように、わずかの日時で向上します）

○下意識が意識に働き動作を行う。
　悲しい映画を見ると泣く。泣くと言うことは下意識的反応で、現実味のある
　映像と自分を関係付けるのです。（これがイメージトレーニングの原点です）

○環境が変われば意識が変わり、意識が変われば行動が変わる
　良い環境であればいい、ストレスがあれば不安が起こり意識が下意識を支配
　しギコチない行動となるのです。（平均台ではスムーズに歩けないでしょう）

○意識をコントロールする、それが意志である
　人間には意志というものが与えられている。良い考えを意識的に持つことが
　大切である｡（幸せになる様環境を作っている私達は何を考えるか、自分の
　意志で選ぶことが出来るのです。）
　　　　　理屈でなく実際に勝つと思い浮かべることなのです。
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